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一方、会社のほうでは
イメージセンサー完成しました
「新型のイメージセンサー完成しました」
これから戻ります
「私もすぐに戻って確認いたします」

「次は我々の番です!」

野球と会社のシンクロしていく様が一番気持ちいい具合な感じでした。
ありきたりの脚本かもしれませんが、その気持ちよさ具合はやっぱりいいテンポを生むんだな、と思いました。

そして公開コンペへ挑む社長と専務と神山部長
こちらの戦いもいよいよ始まりました
公開コンペ青島側
賽は投げられました。
公開コンペ開始
さて、どうなる青島製作所!?

そして…
みなさんお待ちかね(??)の大和田常務ジャパニクス諸田社長
諸田社長
イツワの坂東社長に
「キミと私の仲じゃないですかねぇ、ねぇ」
この言葉って「仲がいい」から、だけで使うわけじゃないのをこのシーンで知りました。
なるほど!目からウロコ。

「あなたは900度見誤ったんだ!」

900度
「喧嘩を売る相手をね!」

決まったあああああ!!!
…って感じですね。

結局、全部持って行かれた気分ですが、いい気分ですw

再出発した青島製作所
青島会長プレイボール
会長が社長に託した「プレイボール!」

土俵は違えど戦い、逆転に挑んだ彼らの次の戦いは続いていく。
やっぱカッコイイ!!
最後の最後までベタで熱く泥臭くカッコ悪いけど、それがカッコイイドラマでした。

終わりよければすべてよし
やっぱりルーズヴェルト・ゲーム大好きです(*´ェ`*)

      

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4点ビハインドのまま7回まで如月に押さえ込まれた青島打線沖原ぐぬぬ
なかなか追加点が取れずに沖原も顔が険しくなる。

島野ガッツポーズ
8回表、円藤のヒット、島野のエンドラン
1塁へヘッドスライディングしてセーフ、島野ガッツポーズ!
そしてキャプテン井坂!キャプテンガッツポーズ
キャプテンこの試合、2安打6打点の大活躍!!
下位打線爆発!

緊迫した野球シーンですが、野球経験者を集めただけあって見られるレベルのプレー!
野球シーンで冷めることがないのが嬉しい!!

鷺宮
鷺宮なんて、佇まいからして絶対打ちそうですもの。
構えから他の選手より圧倒的に違う。
(中の人が元プロ野球選手だからなー)

犬彦バックホーム
犬彦の中の人は野球未経験だけど、身体能力が元々高い人なので雰囲気壊さないのがいいね。
バックホームも様になってる。

でも、なんといっても沖原ピッチングフォーム
沖原のピッチングフォーム!
とても野球未経験者とは思えないぐらいキレイなフォーム。
初回放送の時の猫背フォームとは別人のようなキレイなフォームになってました。
なんといっても中の人のお父様にホントにそっくりってのがスゴイ。(お父様は左腕ですが)
これぞDNAですな。

…さて、話がソレましたが…
1点ビハインドまで追い上げてきた青島、その後試合の行方は!?

      

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青島vsイツワ戦開始
青島は精彩を欠き初回にイツワに先制点取られる。萬田くんのがんばれー
その時現れた萬田
「青島野球はそんなもんか!」
萬田くんに気づく内野陣
集まった内野陣が一斉に声の方を向いた

なんか…くさいね
「なんだか…クサいわね…」

いやはや、まったくもって、昭和のスポ根ドラマそのものの展開すぎるwww

まだゲームセットじゃない
そのころ、会社では新型イメージセンサーのノイズが消えずに悪戦苦闘中
「あきらめるな…まだゲームセットじゃない」

もう、どんなクサいセリフも麻痺してんのか、全然気にならなくなってきました。

野球の試合のほうは、イツワが倉橋をノックアウトし、4点ビハインドで沖原登場。沖原グラウンドへ
大歓声の中、マウンドに向かう沖原。

消える魔球
チェンジアップだけじゃなく、消える魔球も登場…あれ?

…んんん…この段階でまだ半分行ってない(滝汗

      

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