一方、会社のほうでは
「新型のイメージセンサー完成しました」
「私もすぐに戻って確認いたします」
「次は我々の番です!」
野球と会社のシンクロしていく様が一番気持ちいい具合な感じでした。
ありきたりの脚本かもしれませんが、その気持ちよさ具合はやっぱりいいテンポを生むんだな、と思いました。
そして公開コンペへ挑む社長と専務と神山部長
こちらの戦いもいよいよ始まりました
賽は投げられました。
さて、どうなる青島製作所!?
そして…
みなさんお待ちかね(??)の大和田常務ジャパニクス諸田社長
イツワの坂東社長に
「キミと私の仲じゃないですかねぇ、ねぇ」
この言葉って「仲がいい」から、だけで使うわけじゃないのをこのシーンで知りました。
なるほど!目からウロコ。
「あなたは900度見誤ったんだ!」
「喧嘩を売る相手をね!」
決まったあああああ!!!
…って感じですね。
結局、全部持って行かれた気分ですが、いい気分ですw
土俵は違えど戦い、逆転に挑んだ彼らの次の戦いは続いていく。
やっぱカッコイイ!!
最後の最後までベタで熱く泥臭くカッコ悪いけど、それがカッコイイドラマでした。
終わりよければすべてよし
やっぱりルーズヴェルト・ゲーム大好きです(*´ェ`*)
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