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さて、続きです

個人で使用する⇒趣味で使用する⇒APIの調査(ということにしておく)を選択して、いよいよ本番です

さて、どうしたものか
完全にメインで使っているアカウントに電話番号を入れてるので、こちらは電話番号を入れることが出来ません…
(実際、yuzurino0013に電話番号を移行した場合に「もうarmr4wの電話番号消去しちゃったよ」って出てきてどうしようと思いました。まあ、結論としては、また登録し直せばいいわけなんですけどね)

とりあえず、タブレットの電話番号で入ることにしました

電話番号を元々登録している人はすんなりNextで行けます

そして、どうにかこうにか進むことが出来ました

と・こ・ろ・が!!!

え????????

は????

実は、これって英語でAPIを使う目的を説明しろ…というテキストボックスなんですね。
しかも文字数以上書けという代物…orz

あるみさん、一度ここで頓挫しましたが、そこはGoogle翻訳の出番となりました

あと、こういう内容は使いますか?とかYesかNoかを選択するところか
そこもGoogle翻訳頼みですが、なんとか進むことが出来ました

…確かこれから進むと審査に入りますので、ここで一旦キャプチャはやめようと思います
どう英語で説明文を入れたのか忘れてしまいましたし(汗)

Google翻訳をフルに活かしてここをクリアして次に進むと、確かもう審査が始まるようでした(うろ覚えすいません)

ここで終わりの方はすばらしいと思います

でも、英語も真剣に目的など考えていなかったあるみさん、これから怒涛のメール攻撃に挫折しそうになります

うげっ、説明が足りなかったようです
そうですよねー、Google翻訳を使ったにしろ、そりゃ説明不足は止む得ません

このメールへの返信は日本語でOKでした
しかし、マジ辛い…

というわけで返信

と!こ!ろ!が!!!

も、もうだめだ…orz

遊びのために作ろうとしてDeveloperになろうと思ったのに、これに返信してこれ以上無理なら、諦めよう…orz

がんばって返信したよ!!!

そしてようやく…

おおおおおおおおお!!!!!

やったよ!!ママ!!ボク出来たよ!!!!!

というわけで、無事Developerになれました

前取得したときは、こんな大変じゃなかったはずです
今は審査がめちゃくちゃ厳しいようですね
というのも、昨今アプリ詐欺やアプリを使ってアカウントの乗っ取りなどが横行してるからでしょう

とはいえ、無事に取得出来たので良しとしましょう

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Twitterの醍醐味の1つとして、自サイトの更新をお知らせする自動投稿やbotを利用して遊んだりすることだと思っております(個人的感想)

さて、その自動投稿はbotを利用したりするのに必要なのが、TwitterのDeveloperになること
もともとはTwitterのDeveloperになると、どういうことが出来るのか?ということですが

たとえば、有名なツイフィールやお題ガチャ、これらもTwitterのDeveloperになると作ることが出来ます

…とはいえ、まああるみさんにはそういう技術があるわけないじゃないですか

初心も初心、まずはTwitterのDeveloperになることで自動投稿してみようかと

まずはTwitterのDeveloperになるならどうすればいいかって話です

ここからスタート!

https://developer.twitter.com/

ちなみに英語版しかありません…orz

ここにアクセスすると

こんな画面が出てきます

さて、ここから少しスクロールして


Get startedをクリック

そうするとこんな画面が出てきます
(おっと、これはすでにDeveloperになってるとすぐ管理画面に移るので、ここは違うアカウントで作ろう)
さて、それではチャレンジ!

でっきるっかな? でっきるっかな? さてさてふふ〜〜〜〜〜〜ん♪♪

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WordPressにパスワードをかけるのに、みなさんどうされていますか?
怪しいサイトだったり、自己満足のブログだったり
ほら、見せたくないサイトってあるじゃないっすか(あるのか?)
というか、ある趣味の方以外見せられないサイトとか

そういうサイトってパスワードかけたくなるじゃないですか
え?わたしですか?
あくまでもPluginの興味からそういうことをやってみたくなりますよね(ホントか?)

というわけで、調べてみました

一番有名なのが「Password Protected」

Password Protected

ですね

手軽にパスワードがかけられる一番メジャーなPluginです
でも、ちょっと残念なのがインターフェイス

ログインページは、WordPressログインを完全にコピーします。

なんというか、味気ないというかなんというか

ということで、なんか味気ない方法はないかと考えてみたわけです

(ただし、Wordpressマークを変えるPluginがありますので、どうしてもPassword Protected」を使いたい方で味気ないなーと思っている方には
「Login Logo」というPluginがありますから、それで対応することが可能です)

さて、あるみさんが今回紹介しようと思っているPluginはこちら

WP Private Content Plus

WP Private Content Plus

基本無料ですが、無料でも個人サイトなら十分でしょう
ただし、こういう多機能のPluginはやっぱり英語オンリーなんですよね(ノД`)シクシク

今回はサイト全体にパスワードをかけるのに挑戦してみたいと思います

まず、この「WP Private Content Plus」を入手します
サイトからダウンロードして自分のWordpressにアップロードするのでもいいですし、新規追加で引っ張ってくるのでもOKです

そうすると、メニューにこのように出てきます

ここからセッティング

こういうふうにメニューが出てくるので、これをテキトーに触ります(おい
だって、いつもあるみさんはそうしています(Themeも英語ばかりだし)

この3つを設定すればいいみたいです

次に

多分、チェックを入れるといいと思います(英語翻訳するとそう書いてあるように見えます)

まあ、とりあえずこんな感じです

そうすると

とまあ、こんな感じに仕上がるわけです

画像とかは入れられませんが、ハートウォーミングなパスワード付きサイトになると思います
(どこがだ)

パスワード付きのサイトを願望している方々は多いかと思います
(ほんとかよ!)

パスワード付きの怪しいコアな人向けなどのサイト運用にいかがでしょうか??

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