【MEMO】EasyBotterのアクセスキーが使えなくなっていた

Last updated on 2013年12月15日


しばらくTwitterにアクセスしていなかったら、どうやら6月中旬以降に各Botが止まってるのを12月にようやく発見。

半年放置しておりました…。
自己満足でBotを稼働していたはいえ、ご協力いただいた方々、フォローしていただいている方々にはホントに申し訳ないと思っております。

どうしてBotが稼働出来ていなかったのか…。

6月に稼働がストップしていた原因自体は不明なんですが…。

Botを稼働させているプログラムを拝借している

EasyBotter-プログラミングが出来なくても作れるTwitter botの作り方 様

のサイトを見ると

・4月に新バージョンが出ていた
・10月にEasyBotterのサイトから取得したアクセスキーが使えなくなった、という情報が…。

とりあえず、プログラムのバージョンアップをする。
これについてはサーバーから一度フォルダまるごとサクッと削除⇒新しいプログラムをアップロード。

問題はアクセスキー

どうやら

https://dev.twitter.com/

にアクセスして、アクセスキーを新規取得しなければならないらしい。

取得方法はGoogle先生にお尋ねすると初心者にやさしいサイト様
軍艦肋骨 様
bot覚え書き5 独自OAuth認証
http://yuryong.com/1_Frigate/log/eid199.html

が見つかり、無事取得。
(ありがとうございました)

しかし、取得してもまったく無反応…orz

Twitterへの投稿に成功しました。
@に投稿したメッセージ: http://twitter.com//status/

というメッセージ…。

手動でもコメントが出来ない状態…orz

Consumer keyもAccsess keyも取得したのに、なんでぇ!?

もう一度ページを隅々まで見まわると、見落としておりました。

Detailタグの一番下 Your access token項目の一番下。

Access level ReadがRead-onlyに!!!

これかあああ!

この件につきましては、

Pocketstudio.jp log3様の

メモ:twitterのbotを作るために必要なAPI key・token取得法
http://pocketstudio.jp/log3/2012/02/12/how_to_get_twitter_apikey_and_token/


なお、”Read-only” で token を作成してしまっていた場合、【 Recreate my access token 】(アクセストークンを再作成)ボタンを押すことで、Read-write に対応したトークンを取得できます。

という記事!
(ありがとうございました)

ということで、無事稼働いたしました。

参考にさせていただきましたサイトの方々には毎度感謝でございます。

とても勉強になりました

しかし、半年アクセスしてなかったらいろいろ変わっていて、この世界は日々進歩なんだなぁ…と痛感でございます。


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