Last updated on 2012年9月4日
PowerPCからIntelに変えたのが遅かったせいなのか(Macintoshの話です)、PowerPC時代に使っていたソフトは軒並みアウトになり、シェアウェアソフトも全て有償アップデートとなってたりして、それをメンドクサがって放置しておりました。
もちろん、MacintoshOSのエディタの王様Jeditもそうです。
確かに有償でもアップデートするほうがいいのでしょうが、まあ、とりあえず不自由はしていなかったので、無料エディタのSmultronを使っていました。
Smultron
SourceForge.JP 内
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_smultron/
ですが、どうもバージョンアップされてないな〜、などと思っておりましたら名前新たにリニューアルされておりました。
Fraise
http://www.macupdate.com/app/mac/33751/fraise
ありがたいことに日本語対応!
日本語パッチとかあてなくていいとかすごいじゃないですか。
Macユーザーだと、FTPソフトはCyberDuckを使っている人が多いと思いますが、CyberDuckとどうやら相性がよさそうです。
編集する際に設定する外部エディタでプルダウンにデフォルトで選択できるあたり、よさそうな気がします。
同じMaicntoshのエディタで有名なのはmiですが
とにかく機能が豊富でFTPでサーバーに直接アプローチが出来たり。
多機能に使うならmi、シンプルに使うならFraise、ってところですかね。
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