【やっちまった】Thunderbirdをアップデートしたらデータが消えた件【85.0b3→86.0b1へ】

Last updated on 2021年2月7日


前回、メールソフトを無事AirmailからThunderbirdに戻すことが出来たとご報告いたしましたが

今度は、Thunderbirdを85.0b3ベータ版から86.0b1ベータ版にバージョンアップしたら

メールアカウントの情報が全部吹っ飛びました

・・・

やっちまったー

バックアップ取ってなかったー

なんでだろう?
まあ、兎にも角にも目の前でメールアカウントの情報が吹っ飛んだからな、現実を受け入れるしかあるまい…

おそらく日本語バージョンではなくて、英語バージョンでバージョンをアップしたからかもしれません

あくまでも推測でしかありませんが、確かにダウンロードして現れたのは英語バージョンでした

全部最初からメールアカウント登録し直しだよー

メールアカウントが10個以上ある身としては、マジでヤバい
最初から全部アカウントを登録する羽目になりました…

しかも、フォルダにフィルターばりばりかけていたので、フォルダのフィルターも全部設定しなおしたというね

えーと、でも
バージョンアップしたからだと思うのですが

メールアカウントの設定が格段に楽になっていました

そこは評価すべきところかと

でも、メールデータ自体はプロバイダ側が持っていたので無事だったといえば無事だったんですが

みんな気をつけてね(´・ω・`)

バックアップはこまめに取りましょう!

 

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