すっかりブログ更新が止まっておりました
実は、ずっとメインで使っていたiMacの調子が悪くて、悪戦苦闘しておりました。
結局、iMacを修理に出すことにしました。
症状として、Macが起動しているときに、突然画面が真っ黒になる
(HDDは正常に作動)
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
バックアップ取れないじゃないか!!!!!
…多分ムリ
まあ、2010年から使ってるからね。仕方ないもんね…( ;∀;)
というわけで、とりあえずAppleのサポートに電話でもしてみるかー
ってことで電話してみることにしましたが、その手続がちょっとめんどくさかったのでMEMOしてみました。
電話手続として
AppleサイトからGenius Barへアクセス
↓
今すぐ利用する
↓
どのMac製品かを選択する画面が出てきます
もちろん、Macなわけですが
この下のページの部分
ここをクリックすると
こういう画面が出てきます
Appleから直売で買っているか、もしくはApple IDに自分のMacの製品を登録していると、スムーズにサービスが受けられるようです。
iMacの部分をクリックすると、こんな画面が出てきました
自分のiMacの問題は「ディスプレイ」なので、「サービスリクエストとトラブルシューティング」、もしくは「その他トピック」を選択
「Apple Diagnostics」の部分をクリックすると、Apple Diagnosticsの方法のページが出てきますが、自分のPCは2010年製なので、ページにある「Apple Hardware Test」をクリック
使い方は乗ってますが、まあ修復するわけではないのでねぇ…
そして、「いいえ、続ける」をクリック
そうすると、この画面が出てきました
「推奨」って書いてあるので「今すぐアドバイザーと話がしたい」を選択する
すると!!!!!
ぎゃああああ!!!!ゆ、有料って!!!!!
まーじーかーよーーー
電話だけで3,000円(´・ω・`)
でも、背に腹はかえられない…。
というわけで、「1件ごとの有償電話サポートを利用する。」を選択
ここに名前とメールアドレスと電話番号(そのまま市外局番から電話番号を入力すればOK)を入れて
「続ける」を押す
すると!!!!!
またたく間に電話かかってまいりましたよ
電話のガイダンスに従って、番号を押してじっと待つこと約6~7分
電話に出たアドバイザー(自分が担当してくれたのは気さくなお兄さんタイプ)が丁寧に対応してくれました
結局、Apple Hardware Testの結果を言うても「?」的なでしたので、別にやらなくてもよかったみたい
修理に出すのに箱がないと言うたら「ヤマトさんが来てから梱包してくれますよ」と
すげぇよApple
まあ、修理に出すことにしたのですが、最低金額は税込み50,760円
しかも着払い
…(;´д`)トホホ
しかし、翌日夜に手配をしてくれました。
迅速対応ですね
ここは、さすがAppleと言えばいいのだろうか
Windows機を買う予定の貯めたお金がパーになりますが、仕方ありません
そういや、NIKONの時もまったく同じシステムだったなぁ<ヤマトが取りに来て着いたら現金で支払い
…ということで、明日夜から(もう使えてないけどね!)Macが入院いたします
しばらくは、この壊れかけ(こっちもかよ!!)のWindowsを使うことにします
…早くWindows機買い替えてぇぇ…(涙)
3palatable