【ドラマ】ルーズヴェルト・ゲーム第9話(最終話)感想【今更ながら】その4


4点ビハインドのまま7回まで如月に押さえ込まれた青島打線沖原ぐぬぬ
なかなか追加点が取れずに沖原も顔が険しくなる。

島野ガッツポーズ
8回表、円藤のヒット、島野のエンドラン
1塁へヘッドスライディングしてセーフ、島野ガッツポーズ!
そしてキャプテン井坂!キャプテンガッツポーズ
キャプテンこの試合、2安打6打点の大活躍!!
下位打線爆発!

緊迫した野球シーンですが、野球経験者を集めただけあって見られるレベルのプレー!
野球シーンで冷めることがないのが嬉しい!!

鷺宮
鷺宮なんて、佇まいからして絶対打ちそうですもの。
構えから他の選手より圧倒的に違う。
(中の人が元プロ野球選手だからなー)

犬彦バックホーム
犬彦の中の人は野球未経験だけど、身体能力が元々高い人なので雰囲気壊さないのがいいね。
バックホームも様になってる。

でも、なんといっても沖原ピッチングフォーム
沖原のピッチングフォーム!
とても野球未経験者とは思えないぐらいキレイなフォーム。
初回放送の時の猫背フォームとは別人のようなキレイなフォームになってました。
なんといっても中の人のお父様にホントにそっくりってのがスゴイ。(お父様は左腕ですが)
これぞDNAですな。

…さて、話がソレましたが…
1点ビハインドまで追い上げてきた青島、その後試合の行方は!?

      

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