【ドラマ】ルーズヴェルト・ゲーム第9話(最終話)感想(とりあえず)

Last updated on 2014年6月30日


もう、なんというか。

第8話からの最終回のこのクオリティ!!

全部、全部よかった!

そして、こんな見応えのある野球ドラマって初めて見ました!!!!!
(これは企業×野球のドラマだってばw)

うーん、もう最初から涙無くしては見られませんでした。

社会人野球チームは企業あってのモノです。
それを知ってる人のココロを鷲掴みしたのは間違いありません。

まあ、細かいところはいろいろ突っ込みどころはあるかもしれませんが…

最終話でようやく一つになった青島製作所役員

「はじめてですよ、いい会社だと思えたのは」
…白水銀行の支店長の言葉でここらで涙腺がユルユルになってきました。

イツワ戦に向けての練習も、イツワ戦前日の決起大会での社長の言葉も、そして野球部の全員で社長を囲んでの社歌を歌うとか…

もうね、もうね…

録画4回見ました。
だけど、どこがどう…というシーンが全部なんですね。

どこをどう切り取っていいかも、全部切り取りたい。
全部がいいシーンすぎて。

イツワ戦前のロッカールームで監督が全員の名前を言ったところで涙腺崩壊。

それからのドラマでは最上級の野球クオリティで見せられるスピーディーな野球シーン。

それからそれから!!!

…というわけで、小出しに感想書いていけたらと思います。
まだ興奮冷めやらないので、このへんにて。


10月DVD発売やったあああ!!!

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