Last updated on 2014年5月5日
予想通り、ルーズヴェルト・ゲームの野球部のモデルは鷺宮製作所野球部でした。
一気に鷺宮製作所野球部が舞台ということがマスコミに流れましたね。
さて、第2話感想なんですが…
まず…
企業シーンですが…。
なんだ?あの演出…
シーンが変わる時の太陽の登るシーンとかさ、雨の中のシーンとか、マジ半沢だし…
マジ大和田常務だし(#・∀・)
そんな演出いらんちゅーねん!
証拠を見せろよ!証拠を(ry
もう腹いっぱいなんだよぁ…。
しかーし!
野球部シーンで消化OK☆
いやいや、泣いてしまいました。
まだ2話だぞ!おい!
タオル用意しておいてよかった。
野球部のBGMはどれも秀逸!
今からサントラが超楽しみになってきました。
…もちろん入れていただけますよね!!頼むよ(懇願
沖原青年が理不尽な仕打ちをうけてきたシーン、ちゃんと表現されていましたね。
如月の嫌らしい部分がどんどん溢れ出るように出てきてきました。
でも、あんなニヤニヤしながら投げる選手はいな…あれ?
確かに「ニコニコ」しながら投げる選手は記憶にありますが…。
まあ、おらんよなぁ…。
居たらマジピッチャーライナーもんです。
監督の正体も見えてきました。
井坂キャプテンが九州出身だということも解りました。
野球部シーンは、まあ予想通りのベタな青春ドラマっぽいのはその通りです。
でも、よく考えてみてください。
舞台は社会人野球部です。
20代〜30代前半の男たちですよ。
熱いですよ!熱い!
この瞬間、ワタシの涙の量が今期最大量を記録いたしました。
2predicament