Last updated on 2014年4月21日
TwitterからBlogに移行して、もうしばらく経ちました。
それと最近DVD借りることにハマりすぎてTwitterのタイムラインに張り付くことをしなくなったのが最大の原因です(笑)
ビター・ブラッドで鬼畜ミッチーにワーワー言っている矢先に、TSUTAYAから送られてきたDVDが「相棒season8」という、もうどんなテンションで見ればいいのかわからない状態だったりします。
もう2月からリスト作っていたので、変更するのが超めんどくさかったので放置していたのですけど、ってか、まさかあんなド変態変質鬼畜ストーカー的な役とは…(歓喜)
いやいや、喜んでる場合じゃねぇしw
今期最注目ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」ですが…
同じ時間帯、同じ原作者ということで「半沢直樹」と比較されがちです。
実際、自分自身も「半沢直樹」にドはまりして、未だに見返しているほどです。
しかーし!今回の「ルーズヴェルト・ゲーム」への思いというのはまったく別です。
前記事にも書きましたが、自分自身が野球が大好きで、社会人野球には並々ならぬ想いがあるわけなんです。
「ルーズヴェルト・ゲーム」でのいち企業の危機と野球部廃部か?という、一見どこにかありそうな話です。
しかしこの話は現在の社会人野球部、そして「企業スポーツ」衰退、そしてアマチュアスポーツの衰退につながり、スポーツを志して来た選手の受け皿がなくなり…という悪循環をもたらしている…ということの一部の話だということです。
企業スポーツだけではなくて、選手のスポンサーになるような企業も少なくなっていることもありますし、プロ化したサッカー、バレーボール、バスケットボールなどの経営も厳しいのが現状です。
記憶に新しいのは、フェンシングの太田選手が北京オリンピックで銀メダルを獲得したにも関わらず、就職先が決まらず記者会見で就職先を探していたりしてました。
名門と言われていたエスビー食品陸上部が廃部になりました。
それだけ「ルーズヴェルト・ゲーム」というドラマはそういう時代背景を背負っているという話になるのです。
あるみさんの思い入れも格別でございます。
NHK土曜日9時にやってたロング・グッドバイ
実際見たらキャスト、演出とか好みすぎぃ!!!
途中から見たので分からないところが多々あってザンネン!
あの時間帯って意外に侮れないんだな…。うう、来週からきちんと見ます…(´・ω・`)
や、野球が終わるのが遅かったからだ!ううう(涙)
今、あるみさんの中ではドラマが熱い!
見たいDVDがありすぎて、海外映画とかまで手が回らない状況です。
それだけ見たいドラマが多かったということなんでしょうね。
とりあえず早く相棒season8を借り終わったらのだめカンタービレです。
まだTSUTAYA DISCASのリストには50本以上の借りたいDVDリストが並んでおります。
しばらくはDVDブームとドラマブームは続きそうです。
でもゴッドタンと炎の体育会TVとしゃべくり007だけは外せないわっ(>_<)
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